プロは運の要素を排除する
目次
そもそも台選びが違う
運だよりは無能とイコール
プロは運に頼らない
技術で運の要素を減らす
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そもそも台選びが違う
プロは何故勝てるのか？
正確に言うと
勝てるのではない。
【長期的に収支がプラスになる】
と言ったほうが正しい！
勝率は５割でも
収支はプラスということも
あり得るのです。
つまり半分は負けてるのですが
勝つ時は大きく勝ち
負ける時は少なく負ける。
何故そうなるかと言うと
ボーダー理論に基づいて
期待値を追ってるからです。
実際は勝率は平均すると
６～７割と言ったところです。
でも勝率が半分でも
収支がトータルでプラスに
なる月もあるのです。
では期待値が高い台とは
どういう台なのか？
簡単に言えば
打てば打つほど出玉が増えていき
プラスになる台ということです。
つまりプロはそういう台を
選んで打ってるのです。
台選びからして違うのです！
この台選びが勝つか負けるかが
決まると言っていいです。
どんな台だろうが
なんとかして勝ってると
思われてるかもしれませんが
トンデモナイ😠
期待値が低い台を打てば
プロでも負けるのがパチンコなのです。
台選びですべてが決まるのは
大袈裟でもなんでもなく
良い台を如何に見つけるかが
プロの腕前と言っていいでしょう。
つまり…
プロは勝つ台をちゃんと選んで
打ってるということ。
打つ台の基準の程度は
プロそれぞれでしょうが
明確に期待値が高い台を選んでます。
一方、普通の一般客は
それ以外のマイナスになる台を
打ってるわけです。
一般客の台選びは大体こんな感じ
好きなコンテンツの台
周りの雰囲気
オカルトでの立ち回り
たまたま空いてた台に座る
新台という理由で打つ
こんな感じで台選びすると
ほぼ期待値が低い台を
打つことになります。
たま～にその中に運良く
期待値が高い台がある時もあります。
でもあくまでたまたまなのです。
そしてせっかく期待値があるのに
激熱ハズすと席を立ってしまうから
もったいない（；´д｀）ゞ
一般客は明確に期待値を求めて
台選びをしてないので
そういう台を打てるかどうかは
完全に運頼りの立ち回りに
なってしまうのです。
これがプロと素人の違いです！
運だよりは無能とイコール
ハッキリ言ってしまえば
パチンコに限らず運の頼った行動は
後々トンデモナイ事態になります。
たまたま上手くいっても
長続きしません。
そう運は長く続かないのです。
２度も３度も偶然は起きないのです！
世の中には色んな法則があります。
数学や物理の法則は明確で
分かりやすいと思います。
パチンコも当然その法則には
逆らえないのです。
パチンコ玉の動きは重力に逆らって
転がって落ちてる玉が
登ったりしません。
重力で上から下に落ちる物理法則に
則って釘で玉の動きを
コントロールしてるのです。
そしてパチンコで１番重要なのが
大数の法則なのです。
これを理解してるかが
勝ち組と負け組の別れ目です。
大数の法則とは？
ざっくり説明すると…
例えばコイン投げて
表も裏も出る確率は毎回1/2ですよね？
でも確率通りに表が出たら
今度は裏出るとは限りません。
続けて３回連続で表が
出ることも当然あります。
だけど、どんどん試行回数を
重ねてるうちに
確率通りになっていくのです。
100回ぐらいでは1/2に
ならないかもしれまないけど
1000回なら確率通りの数字に近づく。
そして10000回も投げれば
誤差１％以下の確率通りの
1/2になるのです。
つまり試行回数が多ければ多いほど
確率通りになるのが
大数の法則なのです。
この法則はコインやサイコロ
ルーレットなどにも当てはまります。
共通してるのは毎回同じ確率で
抽選してることです。
これがガラガラ抽選器や
くじ引きはこの法則には
当てはまりません。
くじ引きはハズレを引く度に
ハズレ券が減り当たりの確率が
上がっていくからです。
ハズレ券を補充しない限りは…
ここまで説明を聞いて
理解したのなら
もうお分かりですよね？
そう…
パチンコもこの法則が
当てはまるのです。
つまり試行回数（回転数）を
重ねれば重ねるほど
スペックの大当たり確率と
変わらない数字なるということです。
ということはですね…
誰が打っても長期的に見れば
同じ大当たり確率になるのです！
つまりパチンコは運のような
ゲーム性だと思いきや
運ではないということなのです。
一般客だろうがプロだろうが
最終的には皆同じ確率になるのです。
例えば一般客とプロがそれぞれ
同じ台を毎日打ったとします。
（どちらも同じ機種で同じ時間で）
１年後どうなるかと言うと…
どちらも同じ大当たり回数
同じ連チャン継続率になるのです！
ただし‼
収支は全然違うのです！
同じ大当たり回数・連チャン率なのに
プロはプラスになり
一般客はマイナスになるのです。
同じ機種を打ってるのに
両者の間には何が違うのか？
それを説明する前に
この広告のどちらが
アクセス数が多いか分かりますか？
答えは最後に教えます🤗
プロは運に頼らない
されではさっきの続きを
いきましょう。
同じ数字になるのに
両者は勝ち組と負け組に別れます。
その違いは…
投資額が違うのです！
正確に言うと…
良釘の調整の台を打つことで
より多くの回転数を回せる
ということです！
例えば
千円で２０回まわるAの台と
千円で１８回まわるBの台が
あったとします。
たまたま偶然どちらも
３００回転目で当たったとしましょう。
そうすると
Aの台は15000円の投資額
Bの台は16666円かかるのです。
ここで同じ回転数で当たったのに
約1600円の差が出てくるのです。
こうして見るとたった1600円だと
思うかもしれません。
実際その大当り後
Aの台は単発、Bの台は５連チャンなら
Bの台がプラスになります。
短期的に見ればこういうことが
起きるのがパチンコです。
だからオカルトが消えない理由です！
いくらまわる台打っても当たらなければ意味がねぇ
当ててナンボがパチンコだ！
連チャンしないと勝てないだろ
こう思ってしまい
オカルトの立ち回りになるのは
痛いほど分かるつもりです。
でも、大数の法則があります！
長期的に見れば最終的に
確率に近づくのです。
ということはBの台が
その日は勝ったとしても
AもBもどんどん確率が収束して
投資額が多いBの台は
収支がどんどん下降していくのです。
1ヶ月もすればAとBの台の差は
かなり開いているでしょう。
短期的に見ると運が絡むと
思いがちですが
長期的に見れば運ではないのです！
どちらもなるべくしてなったと
法則通り結論づけられるのです。
だからプロも負ける時があります。
でも高回転の期待値がある台を
打ち続けるからプラスになるのです。
理論を実践して理論通りの結果に
なるのでプロは運ではなく
計算通りなのです。
対して期待値を知らない者は
オカルトで立ち回るので高確率で
釘が渋い回らない台を打つのです。
爆発してたまに勝つこともあるでしょう。
でもそれは運が良いのではなく
いずれ誰にも起きることなのです。
連チャンが続くのも
理不尽なハマりも
誰にでも公平に訪れます。
技術で運の要素を減らす
そして加えて技術で
更に期待値を底上げして
運の要素を減らすのです。
具体的には「止め打ち・捻り打ち」です！
止め打ちの詳しい概要は
こちらをクリック
この止め打ちなどの技術介入で
出玉を増やすのです。
これをすることで1日
3000～8000円の違いが出ます。
（昔はもっと差が出た）
これだけでその増えた分の
金額分を意図的に増やせます。
更に期待値が上がることで
不確定要素の幅が狭くすることができる
こうして運に頼らない
立ち回りをすることで
安定度が増すのです。
おさらいすると…
パチンコは運のゲーム性だと
思われがちですが
大数の法則に基づいて
ボーダー理論で
プラスにもマイナスにもなるのです。
プロが存在できるのも
ボーダー理論のお陰なのです。
ただの本当の運ゲーなら
プロは存在できません。
運だけで勝てるほど
パチンコは甘くないのです。
店もボーダー理論に基づいて
経営してるのです。
その理論を無視してオカルトに
走れば痛い目に遭います。
物理法則を無視して
鳥みたいに人間は飛べないのです。
【１＋１＝２】
であるようにパチンコも
当たり前のように確率通りに
収まるのです。
「釘なんて関係ない」
と言うのは１＋１＝２ではないと
言ってることと同じなのです。
なんとかして答えを
１や３にしようとすると
上手くいかないのは当たり前でしょ？
勝ちたいのであれば
証明されてる理論や法則を
無視してはいけません。
何の根拠もない
オカルトや遠隔を信じてる人が
勝ってるのは見たことないです。
では最後にこの広告の
アクセス数が高いのは
当然上の方なのです。
このキャッチコピーも
色々と売るための法則が詰まってます。
勉強すればモノを買う
消費者の心理が分かるでしょう。
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