" /> パチンコ勝ち組へのステップ3 | 2020年9月13日 | パチンコはプロしか勝てない

パチンコ勝ち組へのステップ3

パチンコ勝ち組へのステップ3

目次

1.まずは勉強

知識を身に付けよう

2.次は優良店探し

これが難関かも…

3.いよいよ実践

これを継続するだけ




1.まずは勉強

・プロ・元プロがやってるブログ

・YouTube

・知人のパチプロ

勉強 に対する画像結果

負け組からの脱出の一歩は

まず正しいパチンコの知識を

身に付けることからです。

負けてる人は何で負けてるのか

分からないのです。

何故分からないのか?

パチンコを正しく認識してないからです。

間違った知識を元にパチンコを

打つからいつまで経っても勝てません。

ではちゃんとパチンコを

学ぶ必要があるのですが

何からパチンコを学ぶのがベストか?

オススメの教材としては…

・プロ・元プロがやってるブログ

・YouTube

・知人のパチプロ

それぞれどういう特徴があるか

自分なりに解説していきます。


・プロ・元プロがやってるブログ


これが一番しっくりくるかと思います。

ブログの良いところは

文字で表現していることです。

教科書のように学ぶことが

できるからです。

文字だと具体性が増します。

例えばプロが実践してる

ボーダー理論はある意味数学です。

数学というと難しく感じるでしょうが

本当に小学生レベルの数式なのです。

そしてその数式も覚える必要もなく

理屈として理解すればいいだけです。

そしてそれを理解するには

文字でしっかり数式で表すと

説得力があります。

何故なら数字はウソつかないからです。

ボーダー理論だけではなく

様々なパチンコの知識を

学べるのもブログの良いところです。

オススメのブログとしては

負け組→元店長→パチプロ

という経歴の方のブログです

クリック


・YouTube


次にオススメなのは

やはり動画ですね。

どうしても文章が苦手な方も

いるかと思います。

実際そういう人は本すら読まないです。

それに比べたら動画は

文字だけのブログと比べたら

敷居が低いでしょうね。

ただどうしても一つテーマを

深く掘り下げてなく

内容が薄くなりがちです。

それは有料で売ってる動画よりも

YouTubeは多くの人に視聴してもらう

ことを意識しているので

時間もコンパクトに纏められてて

言葉だけで説明してるからです。

TV番組と違い本人が

言葉だけで説明してるので

深い内容にはなってません。

テロップも少なく

予算をかけて本物のパチンコ映像と

交えながら内容ではないのです。

逆に言えばもし予算をかけて

CGとかも使用して作ってる動画が

出たら伸びそうな予感がします。

オススメの動画としては…

現役店長の現役設定師さんです

クリック


・知人のパチプロ


もしですよ。

あなたの地域のホールに

プロがいるなら

直接教えてもらうのもアリです。

パチプロの特徴としては…

・同じ台を1日打ってる

・時には何日も…

・釘を見て台選びしてる

・止め打ちをしてる

・静かに打ってる

このような人を見かけたら

プロの可能性が高いです。

もっと詳しく知りたい方は

こちらをクリック

一般客とパチプロの見分け方

思い切って話しかけてみるのも

いいかもしれませんよ?

直接教えてもらう方が

上達が早いのは言うまでもありません。

まぁ教えてもらえるかは

そのプロ次第ですがね…

パチプロという人種は

社会から孤立した存在。

変わってる人が多いですw

気難しかったり

極端な人見知りだったり

お金を請求されるかもしれませんし

今なら色々学ぶ手段はいっぱいあります

昔は有料だったのが

YouTubeで無料で学ぶことができます。

ネット検索するなりして

色々他と比較して

吟味してみるのもいいでしょう。

でもどれも似たような内容だと思います。

何故なら結局はボーダー理論に

行き着くからです。


2.次は優良店探し

これが一番難関かも…

優良店 に対する画像結果

では知識に身に付けたら

次は早く打ちたいと

思ってるでしょう…

でも問題があります!

ボーダー以上にまわる台は

そんなにないということです。

パチンコバブルと言われた

時ならいざ知らず

今はそんなお宝台がゴロゴロ

あるわけではないのです。

打つ前にしっかりと

優良店を見極めておかないと

いけないということです。

そしてその優良店でさえ

毎日お宝台があるわけではないのです。

では優良店の条件とは…

・客が多い

・旧イベント日にしっかり還元する

・設備がしっかりしてる

・近くに競合店がある

色々ありますが一言で言うと…

釘の開け閉めをするです!

問題はいつ開けるか

ホールチェックで把握すること。

新台入替か

旧イベント日か

この店はこの時に釘を開けるか

しっかりと把握してれば

効率良く動くことができます。

何にも情報もなく

行き当たりばったりでは

時間を消費するだけです。

何軒もパチ屋を回って

全然収穫が無く1日が

終わることはやるせないですから

知識を覚えたらとにかく

早く打ちたい気持ちが強く

なるかと思いますが

知識を覚えたての頃は

釘読みもまだ甘く

打ってはいけない台を打って

しまうこともあるでしょう。

このボーダー以上にまわる台しか

打たないようにするには

ボーダー理論を頭ではなく

体で理解する必要があります。

そこまで落とし込む為には

確実にまわる台だけを打つべきです。

その為には優良店を

ピックアップしておくべきです。

問題もある!

地域によっては1店舗も

優良店が無いところも…

こればかりはどうしようもないです

優良店が存在する条件として…

人口20万人の街で

パチンコ店が20店舗くらいある

これに該当しない地域は

厳しいのではないかと…

勿論、これより小規模な市でも

優良店はあるところもあります。

でも優良店が

1店舗しかなかったりします。

1店舗しか優良店がないと

厳しいでしょう。

何故なら毎日その優良店が

釘を開けることはないからです。

月に2回の新台入替しか

開けない場合だったら

新台入替の初日~3日くらいしか

打てる台がないということです。

月に1週間も打つことが

できない状況なら勝つのは

厳しいでしょうね…

勝てたとしてもお小遣い程度…

パチプロとしてパチンコで

生活していくだけの

お金を稼ぐのは難しいでしょう。

まぁプロを目指さなくても

お小遣い程度稼げるだけで

いいのであれば問題ないです。




3.いよいよ実践

パチンコ打つ に対する画像結果

ではいよいよ実戦するにあたり

準備しとくものはコレです。

・軍資金

・スペックの知識

・会員カード(貯玉)

・軍資金

ボーダー以上にまわる台を打てば

必ず勝てるわけではないのは

勉強すれば理解してると思います。

あくまで収支は長期的な視点で

見なければなりません。

運が悪ければ最初から

1000回ハマって単発という

展開も充分あり得ます。

それが1日で済めばいいのですが

それでは済まない場合もあるのです

軍資金が少ないうちは

甘デジをメインにするのも

いいのですが

最近のスペックは

1種2種混合とか突破型だったり

安定しないスペックが多いです。

勝つ時と負ける時の差が激しい

傾向にあります。

これを踏まえると資金として

最低10万は欲しいところ…

理想は30万はあるのが理想ですね。

ミドルのスペックを追う場合は

10万では正直物足りないです。

逆に運が良ければ1万からでも

20万にすることもできますが

運だよりにすべきではないでしょう。

・スペックの知識

今の新台は遊タイムが

ついてる場合もあります。

それを見逃さない為にも

頭に入れておくべきです。

そしてどういうスペックかも

理解しておくことです。

確変機か、STか、転落か

突破型か、小当たり搭載か…

潜伏確変はあるのか?

この機種は電サポ中の

止め打ちは有効なのか…

これらの知識も入れて

おくべきでしょう。

・会員カード(貯玉)

言うまでもなく現金投資と違い

貯玉で遊戯できれば有利です。

ですから最初は勝っても

換金しないで貯玉にするべきです。

それを踏まえて軍資金も多いことに

越したことはないのです。

貯玉に回せば生活費にまわせないからです

よく「金持ちはますます金持ちになる」

という言葉を聞きますが

本当にその通りなのです。

稼いだお金で投資をして

ますますお金を得るからです。

パチンコの場合はいつも

現金投資からスタートだと

余分にお金を払ってることになります。

地域によっては使える玉に

制限があるところもありますが

基本的には貯玉で打てれば

有利な条件で打つます。

まわる台・遊戯時間・貯玉

技術介入(止め打ち)…

すべてを使って稼働すれば

それをしない人と比べれば

1ヵ月経てば歴然と差が出ます。


おさらいステップ3

①勉強

②下見(準備)

③行動

最後にこれを継続する!

言葉にすれば簡単ですけどね

実際にやればそう簡単ではないと

実感するはずです。

なんだかんだ難しいのは

継続することです。

その為にはどうモチベーションを

保つか自分なりに工夫しないと

いけないと思います。

最後に付け加えると…

生半可な気持ちではできませんよ?