" /> パチンコ店から出禁になるケース3選 | パチンコ記事 | パチンコはプロしか勝てない

パチンコ店から出禁になるケース3選

パチ屋から出禁になるケース

主に3つのケース

目次

違法行為

ゴト行為・器物損壊

迷惑行為

ハイエナ・立ち見・台パン・軍団・ナンパ

ルール違反

技術介入

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止め打ち禁止について考える




違法行為

ゴト行為・器物損壊


ゴト行為


これはもう言わなくても

分かると思います。

だってもう犯罪ですから…

ゴトは不正に出玉を獲得する行為です

手口は昔から色々ありますが

昔と比べればセキュリティも高くなり

ゴト行為は減ってきてます。

こういう輩はいつの時代も

いるものです。

手っ取り早く稼ごうということです。


器物損壊


これは遊技台だけではなく

店の備品も当然ふくまれます。

ソース画像を表示

よく目にするのが

カメラの死角のトイレですね。

トイレのフタを破壊したり

他人の車のサイドミラーを破壊したり

とにかくこれはもう警察案件です。

負けた腹いせにモノに当たり散らし

器物損壊した結果

弁償させられて更に売上の損失の金額も

請求されることになります。

問答無用で出禁処分が待っています!

でも通報されないで

出禁で済んだらラッキーですよ


迷惑行為

ハイエナ・立ち見・台パン・軍団・ナンパ


ハイエナ行為


最近は遊タイムのハイエナ行為も

禁止する店舗も出てきました。

やはりあからさまに

後ろにベガ立ちされたら

気分がいいもんじゃない。

こういうことするヤツは

どういうつもりなのか?

普通はハイエナするにしても

目立たないように上手く

立ち回るものだが…

あからさまだとカドが立つのは当然!

上手く立ち回れば問題ないのに

わざわざ自分のクビを締めてるからね。


立ち見


これはちょっと微妙なケースです

先程の明らかにハイエナ狙いなら

厳しい店なら出禁でしょうが

例えばカップルとかで

1人が打ち隣の空席に

打たないで座る行為です。

過疎ってる店ならば…

どうせどこも空いてるからいいじゃないか

と思う気持ちも分からなくはないです。

実際のところ見て見ぬ振りする

店が多いです。

でもそれなりに流行ってる店は

やはり看過できないのでしょう。

その席に座れないと売上が立たず

営業妨害となるからです。

まぁ店によってはそういう場合

新たな椅子を用意してくれる

ところもあります。

(マルハンで見た)

でもそういうサービスを

考えてない店は注意することに

そして何回も注意しても続けるなら

出禁になるケースもあります。

パチンコ打たないカップル に対する画像結果

↑ ↑ ↑

これならセーフ⁉www


台パン


先程、器物損壊は出禁と

言いましたが

破損まではしないものの

やはり度が過ぎると

出禁になる場合もあります。

でも大抵は見て見ぬ振りしてます

これはちゃんと注意して欲しいです!

やはり近くにいると

気分が悪くなりますよ。

教育が行き届いていて

厳しい店だと注意しますが

大抵は見て見ぬ振りしてますよね~

まぁね…

イライラしてる人には

近づきたくないもんですよ。

注意すればモメるんじゃないかと

躊躇してしまうもんです。

でもこういう客を排除することで

客が増えることもあります。

(実際そういう報告があります)

あまりガラの悪い客層が多い店には

足を運びたくないものです。

周りの客もそういう客を

注意しない店は不信感が募ります。


軍団


これは致し方ないところもあります。

店としては地元の常連客に

打ってほしいものです。

還元するときもできれば

常連客に還元したいはずです。

それを県外から大勢でゾロゾロ来て

根こそぎ抜いていかれるのは本意ではない

そういう意味ではピンのプロも

微妙な存在と言えるのですが

軍団の場合は規模が違います

最近ではグランドオープンなどは

住民票を確認して地元の人じゃないと

入店できなくして対策するところも…

でもここで軍団を排除することは

結果的に客が減ることもあるそうです。

常連客から軍団を排除してくれと

クレームがくることもありますが

自分から言わせると怠惰しかない!

勝ち組に嫉妬してるだけですから

なんで自分も努力して

勝ち組になろうとしないのか?

話はそれましたがある店長は

プロがいない店はダメだ!

白服 に対する画像結果

と言いました!

この言葉の真意は…

プロがいない店は優良店と

認識されてない証拠

そう捉えられてることを意味します。

そして何よりもプロは

サクラとして使いみちがある。

上手く扱えば出玉アピールとして

広告の役割をさせることができるのです。

そういう意味では軍団は

最高のサクラと言えるでしょう。

事実、軍団を排除した店は

客が減ったケースがあるそうです。

一般のお客さんはどれがお宝台か

判別できませんからね。

出てるか出てないか

店のドル箱の多さでなんとなく

雰囲気で判断します。

その判断する材料がなくなれば

去っていくということです。

これを考えると

なんとも微妙な問題です。


ナンパ


これは店の女性スタッフや

コーヒーレディに対して

執拗に声掛けする行為です。

これはそのスタッフに

不快感を与えてるかが基準になるので

判断が難しいところです。

それにナンパでなくても

忙しいところに声を掛け拘束するのも

迷惑行為にあたります。

自分もパチ屋で働いてたから

分かるのですが

パチ屋だけではなく

客商売というのは客に対しては

あまり強気になれないのがネックです。

あからさまに嫌な顔したり

ぞんざいに扱って

クレームが来て怒られると思うと…

強く突き放せないものです。

でも笑顔の裏では

内心嫌な思いをしてる

かもしれないのですよ?

これもあまりしつこいケースや本人から

あの客嫌です

と、上司に訴えたら

話が分かる人ならそれなりの

手段に出るでしょう。

これが原因で辞められたら

会社にとって損失です。

だから理想は上司に訴える前に

その客に忠告するのが

望ましいことです。


ルール違反

これはハウスルールと呼ばれるもので

各店舗独自のルールです。

でも大抵は技術介入のことを

指すことが多いです。


技術介入


そのなかの代表的なのが

止め打ち・捻り打ち禁止でしょう。

又はまとめて攻略打ちとも言います。

詳しくはこちらの記事を参照

関連記事

止め打ち禁止について考える

今やSNSなどでプロじゃなくても

止め打ちする人が増えました。

それは勝ち組が増えたということを

意味します。

基本的に店の立場からすると

商売としてこれは好ましくないことです。

負けてくれる人がいることで

成り立つ商売だからです。

ほんのごく一部のプロなら

サクラとして使い道があるが

多すぎると成り立ちません。

期待値を知った人は

勝てないことを知り

辞めていった人も多いでしょう。

そしてこの業界は

どんどん状況が厳しくなっています。

その理由は主に…

新台の高騰

遊技人口の減少

禁煙・コロナの影響

イベント規制

これらの影響で店舗数は減少!

余裕がある経営が

できなくなりつつあります。

その結果上手い人=勝つ人に対して

厳しく対応するホールが増えてます。

その上手い人というのは

止め打ちする人と捉えてます。

電サポ中に止め打ちする人は

厳しい店だと注意され

これが2~3回続くようだと

出禁という処分になります。

最近ではプロじゃなくても

そのような処分になります。

早い話…

負ける客しか歓迎しませんよ

ということです!

しかし、こういう技術介入があるから

遊技であって賭博ではないと

してきたのにそれがダメとなれば…

自らパチンコは賭博です!…と

言ってるようなもんじゃない?


これからはどうなる?


正直分からないですね

遊タイム機能も良いか悪いか

まだ結論には至らないでしょう。

本当に封入式パチンコが導入されたら

どうなるんでしょうね~

封入式パチンコは

こちらの記事を参照

封入式パチンコとは?

これが導入されたら

釘調整ができなくなり

設定看破しないと勝てません。

そうなると本当の意味で

遊技の定義が薄れてきます。

釘を見る必要がなくなると

オンラインカジノ

変わらなくなり

店舗まで足を運ぶ意味が

ますますなくなりませんか?

スマホ対応★オンラインスロット

まぁもう自分はプロではないし

客の立場でしか関わらないでしょう。

今は完全にパチンコより

このブログで稼いでいこうと

シフトチェンジしてます。

パチンコの特化ブログである以上

完全にパチンコから離れませんが

一定の距離を置いてることは確かです。

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封入式パチンコとは?