" /> 「コロナかかってもいい」(笑) | パチンコはプロしか勝てない

「コロナかかってもいい」(笑)

コロナかかってもいい」(笑)

「コロナかかってもいい」

ニュースを見てたら…

依存症は深刻!

治らないのか?

プロは依存症か?

そうとも言えるし、そうとも言えない

まとめ!

「コロナかかってもいい」

ニュースを見てたら…

いつものようにスマホで

ニュースサイトへ覗いていた時でした。

目に引くニュースがありました。

それは自粛期間中にパチンコ店へ

足を運んだ客の言葉が

「コロナかかってもいいから

パチンコ打ちたい」

これを見た瞬間

呆れて失笑してしまいましたよ…

何に呆れたかって?

勝てない時期になのにもかかわらず

打ちに行ってることにです。

自粛だからどうのこうのではないのです。

世間の大半はそっちの理由で

反応するでしょうがね。

コロナ騒動で客が減り

世間の目から休業せざるを得なくなり

売り上げが落ちてるのです。

休業してない店に一斉に

客が押し寄せてる状況なのです。

つまり黙ってでも客は来る状況です。

出玉を還元しなくても来るのですから

勝てるはずがないのです。

具体的に期待値がどうのこうの

分からなくても、今は厳しいと

分かってるはずです。

にもかかわらず打ちに行くのです!

プロのように勝てる台の見極めも

できないのに、この状況で行くのは

無謀と言えるでしょう。

負ける為に行ってるようなものです。

もう少し状況が良くなるまで

我慢できないのかと思うと

理屈じゃないんだと感じます。

脳が「打ちたい」と囁き

それに抵抗できないのでしょう。

明日死ぬとなっても

パチンコ打ちに行きそうです(笑)。

問題はその人自身が

辞めたいと思ってるかどうかです。

辞めたくもないし今後のことも

どうだっていいというならその人の勝手

どうぞ好きにして下さいという感じです

だけど

辞めたいのに辞められないのなら

やはりなんとか

するべきではないでしょうか?

依存症は深刻!

治らないのか?

まずそもそも依存症の克服は

可能なのでしょうか?

医療機関でやる治療法は

どういうものなんでしょう?

色々と検索して調べてみましたが

具体的な記述はないんですよ…

想像するに心理カウンセラーの

ようなものを想像します。

よく海外ドラマに出てくる

患者と医者が対面して

会話する場面が思い浮かびます。

夫婦で同席して

医者は足を組んで

色んな質問するみたいな

アメリカ離婚 に対する画像結果

治療を受けたことがないので

分かりませんが

まさか手術や薬で

依存症は克服できないでしょう。

専門外なので何とも言えませんが

治療の効果は分かりませんが

克服は可能だと思います。

何故なら自分も

依存症だったからです。

それはパチンコの正しい知識を得

勝ち組になることで依存症を

克服できました。

こう聞くと依存症にパチンコを

教えては逆効果だと思われがちです。

でもね、依存症は負けてる人が

なるのですよ…

以前の自分は仕事が終わると

打ちたくて打ちたくて

仕方なかったです。

でも今はまったく

打ちたいという気持ちは

起きません。

ちょっと違うかな

打ちたくないのではなく

「勝てない台は

打ちたくなくなった」

が正しい表現かな…

結局は依存症を克服してないのかも。

勝てる台なら打ちたいからです!

でもむやみに打つことは

なくなったのは事実です。

やはり元々パチンコ好きですから

完全に執着を無くすのは難しいかも

だったら完全にパチンコから

遠ざけるよりも現実的な気がします。

ボーダー理論

期待値

確率の収束

これらを教えるだけでも

だいぶ違うと思います。

むやみに打つ回数は

減らせるかと思いますね。

何も知らずに

「ただ打つのを我慢しろ」では

抑圧してるだけの気がします。

まぁ具体的な病院の治療法は

分からないので何とも言えませんが

ただ、どちらの方法にしても

即効性はないということです。

薬飲んで一発で治るということは

残念ながらないです。

身体ではなく

心の病気みたいなものですから…

当たるかハズれるかのドキドキ感

連チャンが続く高揚感

大量出玉獲得の達成感

これを経験すると脳に刻まれ

またその快感を得たくて

足を運ぶのです。

プロは依存症か?

そうとも言えるし、そうとも言えない

じゃあ依存症の人は

パチプロを目指すべきなのか?

と言われたら、答えはNO!

パチンコユーザーのうち

依存症の人の割合は

正確にはわかりませんが

大勢いることは間違いありません。

その人達全員を勝ち組にすることは

現実的ではありません。

普段の通常営業では優良台が

1~3台しかない状況では

あぶれてしまうのは確実です。

今でさえプロ同士の台の取り合いの

競争があるくらいですから

やはり徹底してパチンコを

理解してもらうしかないでしょう。

オカルトでは通用しないと

ボーダー理論以外、

長期的に勝つ方法は無いと。

釘を見ない・見れない=勝てない

これを納得できないと

安易にまた打ってしまいます。

理解できれば辞めれるとは

言いませんが

無謀な立ち回りは

減らすことは出来るはずです。

勝てないまでも負ける額が

減るだけでも意味があると思います。

キッパリと一大決心して

「もうパチンコは辞める!」

決心して辞めれるならいいですよ。

パチンコもう辞める に対する画像結果

なかにはそれが出来る人もいます。

でも大抵はそうじゃない人が

多いのです。

だったら無理してストレス溜めながら

我慢するのではなく

徐々に段階的に

打たないようにしていけば

負担もかからないはずです。

例えばこのようにです。

1、釘を見るクセをつける

2、打つ台のボーダーを把握する

3、ボーダーライン以上の台を探す

4、それ以外は打たない!

5、打たないでホールチェックだけする

このように徐々に目標を掲げ

達成できたら次の段階へと進むのです。

イキナリすべてをやろうとすれば

挫折してしまうでしょう。

出来るようになってる頃には

感情的にならずに

行動することが出来るようになります。

そうあれば依存症から脱却してるでしょう

が…

新たなる依存ができる!

それは期待値依存です!

今度は勝てる台しか打たなくなる

ということは…

勝てる台なら打ちたくなるのです😭

もし、そういう台を見つけてしまったら

1日中打ってしまうことでしょう。

「勝てればいいじゃん」

と思うかもしれませんが

時間を取られることは

変わりないのですよ。

依存症はお金と時間を失うと

以前記事にしましたが

(その記事

期待値依存になれば

お金は失わないかもしれませんが

時間を失うことは変わりありません。

副業や株・FXとかなら

パチンコよりも稼げることは確かです

同じ時間を消費するなら

そっちの方が効率が良いのです。

無論、成功すればの話ですがね。

まぁ負けてお金も時間も

失うよりはマシなのは確か。

とにかく、もし現状負けてるのならば

まずは負け組からの脱却を

目指しましょう。

一つ一つ、一歩ずつ

進むことが大事です!

まとめ!

・今の現状を変えたいという気持ちがある

・変えたいなら今のやり方を見直す

・勉強する

・そして行動する

・依存症から脱却!

・後は自分次第!