" /> パチプロのハードル! | パチンコはプロしか勝てない

パチプロのハードル!

パチプロのハードル!

パチプロに成る為には

何が必要なのか?

パチプロは簡単に成れるものなのか?

結論から言うと…

誰でも出来きます!

マジです!

少なくともヤンはそう思っています。

その理由を今から説明しましょう!

パチプロ入門!

・他のプロと比較してイージー!

・プロになるまでの期間!

・他のプロと比較してイージー!

他の記事でも書いてますが

パチプロに成るのは簡単です。

世の中には様々なプロがありますが

スポーツとパチンコを比べても

アレなんで将棋と比較します。

プロ棋士になる確率はと言うと

将棋人口が700万人だと

言われています。

毎年プロに成れるのはたった4人!

700万人の内どの位プロを

目指してるかは分かりませんが

単純に計算すると…

175万人に1人なので

1750000/1の確率

とまぁとんでもない狭き門なのは

確かのようです。

まさに天才の集まりが

プロ棋士ということですね!

ではパチンコは?

年々遊戯人口は減ってきて

2016年では1000万人より

ちょっと下回ってます。

現在は2019年ですから

900万人としましょう。

でも問題があります。

全国にどの位パチプロがいるか

というデータはありません…

ですから計算のしようがない…

なのでヤンの地元の街で

考えてみます。

ヤンの地元の街は24万人です!

この24万人の内

何人がパチンコを打つかなんて

そこまでは分りません。

ただ全国のパチンコユーザーが

900万人で、日本の人口は

一億二千万人…

約1/12がパチンコユーザーです!

先程のヤンの地元の24万人を

12で割ると2万人。

ヤンの地元の人は2万人が

パチンコユーザーとなります。

そしてヤンがプロに成った頃は

ヤンを含めて10人はプロがいました。

すると…

約20000人のパチンコユーザー

の内10人がパチプロ

ということになります。

つまりプロに成れる確率は…

1人当たり

将棋のプロは1/1750000 

パチプロは1/2000 

875倍の差がでました。

まぁあくまでも目安です!

将棋の場合はプロを目指す人数が

分かりませんので実際は

もっと確率は高いはずです。

それでもパチプロと比べれば

狭き門には違いありませんね。

このパチプロの数値を

全国のパチプロの数に直すと…

2千人に1人なら

パチンコユーザーが900万人なので

全国にはパチプロが約6万人

いる計算になりますね。

計算上はそうなりますね…

実際はもっと少ないかと思われます。

あっスロットの方もいれれば

もっといてもおかしくはないですね。

それでもプロ棋士に比べれば

多い方です。

プロ棋士は現役が160人だそうです。

たったそれしかいないみたいです。

パチプロは6万人以上!

プロ棋士(将棋)は160人!

こうして見るとパチプロは

他と比べれば

ハードルが低いと言えます。

実際のところヤンの意見ですが

パチプロは誰でも出来ると

思っています。

やってみてそう思うのです!

対して将棋のプロは本当に幼少の頃から

天才と言われる神童みたいに周りから

騒がれて大会を優勝するような

選ばれた人しかプロに成れないと思います

才能だけではなく、本当に将棋が好きで

強くなる為には努力を惜しまず

全てを将棋に捧げる覚悟がある者…

とでも言いますか…

とにかく凡人には無縁の

雲の上の存在と言えます。

ヤンも将棋も囲碁も嗜みますが

「この人はとんでもなく強い!」

と思ってる人よりも

更に強い人がいて

そしてその更に強い人にも

また更に強い人がいる…

そしてその頂点にいるのが

プロ棋士!

なんでしょう。

そしてプロ将棋の世界は

その天才同士が戦い、勝ち抜いた者が

名人というプロの頂点なのでしょう…

いや~もう

凡人には到底理解できない

攻防の戦いなんでしょうね~(笑)。

対してパチプロは

プロ同士で争うわけではありません

(台の争いくらいです)

他のプロと切磋琢磨して

高みを目指すわけではなく

あくまでも向き合うものは台です。

言い換えれば自分との戦い…かな⁉

まぁパチプロを他のプロと

比べるのはナンセンスですが

パチプロは難しいものではない…と

簡単に分かりやすくする為に

他のプロと比較してみました。

・プロになるまでの期間!

さて今度はパチプロになれる

期間はどの程度なのか?

以前にも別記事で書きましたが

その時は約1週間だと

書いた記憶があります。

1週間でプロになれるものなのか?

これがなれるんですよ(笑)。

だってパチプロなんて簡単ですから

マジで‼

勉強なんて1日あれば充分です!

その後は実戦しながらやれば

1週間もあれば出来ると思うんですよ

じゃあ何でみんなプロになれないか?

これまた他の記事でも

散々言ってきましたが

ひと言で言うと正解を言っても

信じないからです!

勝ち方を教えても

寝耳に水というか

素直に聞かないのです。

パチンコ歴が長い人程

その傾向になります。

詳しくは今回は説明しませんが

ある種のフィルターがかかって

真実が見れない状態なのです。

これが殆ど人が勝てない理由です!

そして今現在も

一生懸命データと睨めっこ

してる人が大勢います。

でもそうなってしまうのも

仕方ない部分もあるのです。

実際ヤンも最初はそうだったからです。

真実に触れた時も

ヤンは信じませんでした(笑)。

でも実際にやってみたら

勝てるようになったので

信じざるを得ませんでした。

詳しく内容を知りたい方は

こちらを…クリック

で…話を戻しますが

パチプロが1週間だと

他のプロは?

普通に考えて1週間でプロには

なれませんよね…

どんなプロの世界でも

先程も例に出した将棋はプロになる人は

幼少の時から毎日将棋を打ち

何年も…何十年も精進して

晴れてプロになるのです!

そしてそれだけ努力をしても

プロになれない者はなれないのです。

将棋だけではなく

野球もサッカーもレーサーも…

今はプロゲーマーという

新しいジャンルも出来ましたが

それでもプロというのは

誰もが成れるわけではなく

選ばれたほんの一握りの人だけが

成れるのがプロの世界です!

それなのにパチプロは

すぐにでも成れます。

なのに他のプロと比べて比率が

高いとはいえ、もう少し

パチプロが多くても良さそうなものです。

何故こんなにも負ける人が多いのか?

先程パチンコユーザーは正しい情報を

信じないと言いました。

では他のジャンルでもそうか?

違います!

例えば野球はプロでもアマでも

野球のルールはみな同じ

そこに誤解はありません。

単純に実力の差でプロには

敵わないだけです。

使ってる道具も高い安いは

あるでしょうが

道具でそんなに差が付きません。

誰もが野球やってる人は

ルールやテクニックも球種も知ってます。

とこらがパチンコの場合は

そういうものを多くの人が

知らないで打ってるのです。

打ち方や遊び方だけ知ってる

という状態です。

パチンコの仕組みを知らないのです!

もしくは誤解してます。

つまり、この誤解さえ解ければ

勝ち組に近づくことが出来るのです。

でも現実は悲惨な状況です!

そうなる原因は…

大当たりやハズレを抽選してる瞬間が

見えないことも一因でしょう。

それに店長や幹部クラスは事務所に

引きこもってるので、

何か機械で操作してるに違いない

そう思っても不思議ではありません!

見えないからこそ余計に

想像してしまうのでしょう…

このようにパチプロに成るには

色んな誤解や偏見で真実が

見えなくなってプロに成れないのです。

まとめ!

こうして見るとパチプロに成る

ハードルは他のプロと比べて

低いとお分かりになったと思います。

パチプロの弊害は主に

誤解や偏見といったもので

才能の差ではありません。

パチプロの知識・技術なんて

基礎的なものであれば

1週間もあれば習得可能です。

釘読みも他の人に言わせると

「自分は釘分からないから…」

と諦めます。

釘見れる人がプロに成れると

思っているみたいです…

いや、ヤンも最初は見れなかったです!

見れるように努力したのです。

釘読みも慣れです。

釘読みの才能なんてありません!

誰でも練習すれば出来ると

ヤンは思ってます。

でも、

最初の壁の誤解や偏見

を解けても

やる人・やらない人

に別れます。

どちらもパチンコに

勝ちたいという気持ちはあります。

なのにやらない人が出るのは

何故なのか?

それはどれだけ本気で

勝ちたい

の気持ちでしょう。

本気ならすぐにでも

行動に移すものです。

あと一つ

やはりどこかでパチンコは

遊びという感覚なのでしょう。

「楽しみながら勝ちたい!」

という気持ちなのだと思います。

「そこまでしてやりたくない!」

要するに

面倒くさい!

これでしょうね(笑)。

結局はなんでもそうですが

最後は気持ちの問題なのです。

気持ちがないと行動に出ないものです!

勿論気持ちだけでは勝てませんよ。

でも気持ちがないと

努力しないものです。

努力しないと結果は出ません!

最後にあるマンガの好きな

セリフで終わりたいと思います!

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