" /> 【激甘台】ニュートキオを打ってきた(大当たり確率1/19) | 2021年8月17日 | パチンコはプロしか勝てない

【激甘台】ニュートキオを打ってきた(大当たり確率1/19)

【激甘台】トキオの特徴

ニュートキオ(1/19)

目次

まずは稼働記録

Sルートの入賞率が優秀

前作との違い

ボーダーライン

調整の違い

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まずは稼働記録

このニュートキオの稼働は

計5回あり内4回は同じ店です。

こちらは初打ちの時の

稼働終了のデータです。

7/3 A店

投資1.5K

回収24K

総回転数:1625回

大当たり回数:76回

大当たり確率:1/21

Sルート通過数:100

Sルート入賞率:47%

ノーマル当たり:29回

7/8 B店

画像

別店舗で夕方から稼働

投資1K

回収9.5K

大当たり回数:14回

(大当たり16回から稼働)

大当たり確率:1/20

Sルート通貨数:21

Sルート入賞率:23%

ノーマル当たり:9回

※とにかくSルートが決まらず

ほぼノーマル当たり

7/10 A店

画像

投資7K

回収10.2K

ベース10

総回転数:1442回

大当り回数:56回

大当り確率:1/25

Sルート通過数:78

Sルート入賞率:35%

ノーマル当たり:28

7/23 A店

(この日は撮影できなかった)

投資2.5K

回収39K

大当たり回数:69回

大当たり確率:1/22

Sルート通過数:110

Sルート入賞率:33%

ノーマル当たり:32回

8/9  A店

画像

投資5.5K

回収34.4K

ベース10

総回転数:1177回

大当たり回数:60回

大当たり確率:1/19

Sルート通過数:82

Sルート入賞率:45%

ノーマル当たり:23


総評


A店のトキオは2台あり

そのうちの1台しか打ってません。

つまり同じ台を

4回打ったことになります。

そのトータルの記録を

合算するとこうなります。

恐らくですが

調整は変えてないものだと

考えてます。

投資16500円

回収107600円

+91100円

総回転数:5774回

大当たり回数:261回

大当たり確率:1/22

Sルート通過数:370回

Sルート入賞率:40.2%

ノーマル当たり:112回


Sルートの入賞率が優秀

このA店で打ったトキオは

Sルートの入賞率が高かった。

俗に言う

「クセがイイ」

というヤツです。

今作のトキオはミニタワーの

回転が早くSルートの

通過率が悪いです。

だからこそSルートからの

V入賞率が重要だと感じます。

少ないチャンスのSルートが

決まりやすいかそうではないかが

勝敗に影響しそうです。

そして今作はノーマル当たりが

多いのも特徴です。




前作との違い!


Sルートの通過率の低下

ノーマル当たりが増大

ミニタワー

今作のミニタワーの止まる

時間が短く一直線にSルートに

行くには玉に勢いがないとダメ。

これはいくか⁉

と思ってもタワーに当たり

ノーマルルートに行ってしまう。

このヤクモノのお陰で

ノーマル当たりが増えました。

だからこそバランスをとって

Sルートの通過率を下げたんでしょう。

もし、ノーマル当たりが増え

Sルートの通過率もそのままなら

とでもない台になり

ホールからは使えない機種に

なっていたでしょう。

そうなると釘調整が

極悪になるのは想像に難くないです。

A店のトキオと

別の店のトキオを打ってみて

何が重要なのか考察します。

共通点

・ノーマル当たりが多い

・大当たり確率が良い

・釘は辛い調整

相違点

・Sルートの入賞率が違う

・N当たりのパターンが違う

※釘はB店の方が若干悪い

どちらも共通してるのが

ノーマル当たりが多いこと。

これは今作の特徴ですが

A店はN当たりが全体の40%

B店は60%以上を占めました。

調整次第では異常に

ノーマル当たりが多くなるようです。

そしてどちらも大当たり確率が良く

端的に言えば勝てる台です。

だからこそ釘は悪いのですが

これは致し方ない。

大当たり確率1/20の

等価ボーダーは9ですから

ベース11でも勝てるのです。

Pニュートキオのボーダーライン

引用元:スリーセブン

総じてクセが良い台は

釘は悪いのはどこも一緒。

では次に相違点なのですが

まずはSルートの入賞率が

A店は40%なのに対し

B店は20%しかなかった。

A店は約半分は決まるのに

B店は5回に1回しか決まらず。

通過率はむしろB店の方が良かった。

B店はSルートは通過しやすいが

Vには決まりにくい結果となりました。

そしてB店はノーマル当たりの

パターンにも違いが出ました。

共通してこのパターンの

当たりはどちらもありました。

以前ツイートした

動画をご覧下さい。

このパターンの当たりは

今作のノーマル当たりの王道でしょう。

でもB店には他にも

こんなパターンの当たりが多かった。

https://twitter.com/i/status/1413768131776892933

対してA店のノーマル当たりには

このパターンの当たりは

1日に1~2回しか出ない。

さてどちらの店のトキオも

良台なのですが

どっちのタイプの調整が良いのか?

Sルート優勢か

Nルート優勢か

まぁどちらも調整の違いがあるだけで

大当たり確率が同じなら

どちらも良のですが…

ここは敢えてSルートが

優秀な調整がベストかと…。

実はB店の過去データを見ると

安定してないのです。

自分が打ってた時は

たまたま良かっただけの

可能性があります。

B店の過去データを見ると…

1/27、1/29、1/24、1/35…

とこんな感じて普段は

回収台の挙動でした。

(ただB店は客が少ないので

データが足りてない)

対してA店のデータは…

1/23、1/25、1/22、1/27…

こちらは安定してました。

どちらも1日に1000回以上まわしてる

データがないので信頼度は落ちますが

A店の方が総じて良いデータです。

やはりSルートの入賞率の高さ

安定に繋がってるかと推測します。

そして本機の特徴である

ノーマル当たりの多さですが

ノーマル当たりは玉のスピード

タワーの回転の位置などの

条件が揃わないとVには入りません。

その条件を意図的に出すのは不可能。

でもより多くのそのチャンスを

引ける台を選ぶことはできます。

そうハネ周辺の釘を見て

ハネ拾い率が高い台

選ぶことです。

少なくても40%を切る

極端に悪い台は打たないことです。

そしてストロークですが

ここを狙うのがベストだと

今までの稼働から判断します。

ここを狙うことで

玉の軌道はこうなります。

コツとしては

プラスチックの間を

狙わないことです。

少し上を狙いプラスチックを

当ててもいいです。

間を狙うと玉の勢いが

落ちてスピードが乗らないです。


今作のトキオの狙い台


・NよりもS入賞率を重視

・ハネ周辺のマイナス調整はNG

今作のトキオのノーマル当たりは

ヤクモノのおかげでどの調整でも

一定数あると推測します。

なので安定して勝つには

Sルートからの入賞率が良い台を

選ぶことが重要と感じます。

そしてその特徴である

ノーマル当たりを多く当てる為に

ハネ周辺の釘が大事になります。

多少のマイナス調整はいいのですが

極端なマイナスは絶対NGです。

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