目次
検索しない＝調べない
プロはネットを活用
検索しない人の特徴！
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検索しない＝調べない
今はインターネットで大抵のことは
知ることができます。
場所が分からなければ
グーグルマップで調べれば済む。
言葉の意味も検索すればOK
辞書を手に取る必要もない。
買い物もネット、支払いも電子マネー
ニュースもネット
もう日常生活において
ネットなしでは考えられません。
子供の頃は空飛ぶ車とか
想像していましたが
違う意味で未来が開けました。
スマホ１台あれば
何でもできるとは言いませんが
大抵のことはできます。
最初は本当の意味でただの電話でした。
でも今や何でもできる端末機器で
ついでに電話の機能も
ついてる万能型になりました。
でもそれなのにっ
パチンコホールに行けば
その機能を活用してない人が
大勢います。
四六時中、スマホをいじってるわりに
肝心のことを調べてないのです。
パチンコを遊技するには
お金がかかります。
そしてそれは９９％が負けてるのです。
１日で何万も消えていくのです。
そのお金を失うことを防ぐ
イヤ、勝って逆に増やす方法を
何故調べないのか？
ネットが無い昔は
雑誌とかで調べるしかなかった。
プロから直接聞くとか…
自分で統計とって確かめるとか…
でも今は違います！
YouTube・個人ブログ・SNS
個人サイトなどでパチンコの勝ち方
なんて無料で知ることができます。
昔なら有り得ないことです。
そのような情報はまず有料です。
しかも本物ではなく
詐欺まがいの情報も混じってます。
でも今なら
「パチンコ勝ち方」
「パチプロのやり方」
これで検索すれば
答えを知ることができます。
何故それをしない？
パチンコ打ちながら
スマホいじってる人？
今しなければならないことが
他にあるんじゃないですか？
今のままオカルトの立ち回りでは
一生勝てないでしょう。
調べないということは
正解を知ることが無いということ。
情報一つで人生変わる人もいるのです。
プロはネットを活用
これに対して勝ち組のプロは
情報収集を常に心掛けてます。
今は高回転の台を掴むのは難しいです。
基本のボーダー理論だけで
勝ち続けるのは厳しいのです。
ボーダー理論＋特定の機種攻略
この組み合わせなくては
勝ち続けるのは難しいでしょう。
特定の機種攻略の
具体的に例を挙げれば…
ステージが優秀
止め打ち・捻り打ちが有効
カスタム機能で…
その機種限定で有効な
攻略法をいち早く知ることは
かなり重要になってきます。
何故なら情報は鮮度が落ちるもの
時が経つにつれホール側も
対策して攻略の効果が薄くなるからです。
昔のようなパチンコバブルと
言われた頃なら簡単でした。
探せば高回転の台にありつけた。
止め打ちできなくても
食っていけたでしょう。
でも今は違うのです！
機種の情報だけではありません。
優良店の情報
グランドオープンの情報
特定の機種の設置店の情報
同じプロからの生の情報
どれも知ってれば
有利になるものばかりです。
歴史を見ても
情報の重要性を理解してる者が
勝者となってます。
情報を集めるだけではなく
集めた情報をどう使うかが
カギになってきます。
正しい情報を知り分析すれば
相手の弱点も見えてきます。
情報収集しないということは
行き当たりばったりで
ノープランで挑むようなもの
これでは勝敗は時の運
完全に運任せで物事が
上手くいくほど世の中は
甘くはありません。
パチンコで言うなら
完全に運任せの立ち回りは
自殺行為にしか見えないのです。
運任せではない！
ちゃんと考えてる！
そういう反論もあるでしょうが
オカルトの立ち回りしてる限り
いくら考えても
そもそも前提として
やり方が間違ってるので
敵（ホール）の罠にまんまと
ハマって結果的に
運任せの立ち回りになってるのです。
そして１番の問題は
そのことに本人達が
気付いていないことです。
罠に掛かった瞬間
「しまった！これは罠だ！」
と気付くのであれば
まだ対処しようがあります。
でも罠に掛かったことすら
自覚が無いのならば
対処のしようもありません。
そもそも情報を正しく仕入れてれば
罠に掛かることはないのです。
検索しない人の特徴！
これも検索して調べましたｗ
ズバリ「検索しない人の特徴」と
そうしたら
色々出てきました。
その中で代表的なものを紹介します。
・人に聞いた方が早い
・検索するという発想がない
・聞いてコミュニケーションを優先
・どう検索すればいいか分からない
他にもいっぱいあり
キリが無いのでこの辺で
まぁ分からなくもないですね。
検索キーワードが適切じゃないと
確かに求めてるものと
違うものが出てきます。
例えばパチンコなら…
「パチンコの勝ち方」と
検索すると…
確かに勝つ方法が出てきますが
いっぱいありすぎてどれに
アクセスすればいいか迷います。
そしてそこにはガセ情報や
詐欺もあります。
ではどうすればいいのか？
「ボーダー理論」
と検索すれば解決しますが
ここで問題なのは
そもそも勝ち方を知らない人には
「ボーダー理論」という
言葉も知らない可能性がある。
だから「ボーダー理論」で
検索することもできません。
ボーダーに関する記事
なら答えはこうです！
「パチンコに勝つプロの方法」
これならより正確に
答えに近いページが
表示されるでしょう。
キーワードが少ないと
それだけGoogleも大雑把に
検索してしまうのです。
できるだけキーワードは３つに絞り
限定される条件で検索すること。
３つ以上だと今度は
検索件数が少なくなり
出てこない可能性もあります。
このように検索の仕方次第で
随分変わってくるのです。
で、パチンコに関しては
検索さえもしないのです。
それは何故か？
まず何故検索という行動を
どういう時にとるか
考えてみましょう。
それは…
疑問に思うからではないでしょうか？
疑問に思う…
つまり自分には
知らないことがあるということ。
知らないから調べてみようと
行動に移すのだと思います。
つまり多くのパチンカーは
パチンコに関して知ってると
思ってるから検索もしないのです。
その知ってるものは
誤解による勘違いなのですが
当の本人はそう思っていないからです。
疑問に思わないから
そもそも検索しないのです。
周りを見てもデータを見て
台選びをしてます。
つまりパチンコはそうするものだと
刷り込まれているのです。
そうすることが当たり前だと
思っているのです。
だから疑問にも思わない！
プロ⁉そんなのいるはずない
いたら誰だってなるはずだ
みんな遠隔してるんだろ
勝てないようになってのさ
こう思いながらパチンコを
打ってるので勝ち方なんて
あるとは思ってないのでしょう。
だからネット時代が来ても
何も変わらない人が大勢います。
まぁ店にとっては助かりますねｗ。
結局はいつの時代も
勝ち組は少数派だということです。
自分で調べ考え検証を繰り返し
実際に行動に移す人は
そんなにいないということです。
でも確かに昔と比べたら
知る人が多くなったのは
インターネットのおかげです。
つまりインターネットの使い方が
上手い人が得するということです。
知識なんて検索すれば事足りる。
その上手い検索の仕方で
他人と差別化していくことだと
これからはそう思います。
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