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親父打ちとは?パチンコに一生勝てない打ち方

親父打ちとは?

パチンコに一生勝てない打ち方

目次

親父打ちとは?

情報弱者に多い

親父打ちの問題点!

とんでもない無駄

まとめ!

今すぐ始めよう慣れたらこれもね

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止め打ちの重要性

止め打ち禁止について考える

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親父打ちとは?

情報弱者に多い

まずは親父打ちとは何なのか?

親父打ちとは…

言葉通り年配の方に多く見られる

打ち方のことで

パチンコで言うと、保留が満タンでも

そのまま打ち続けて技術介入がない

打ち方のことです。

スロットなら小役目押しをしないで

適当に打つことなどです。

やはりおじいちゃんおばあちゃんに

多いですよね~

そしてここ田舎では

年配の方だけではなく

ほとんどがそうです…

流石に先程言った保留が満タンでも

打ち続けはしないのですが

止め打ちしてる人は皆無です。

パチンコなら

保留3止めとステージ止め

のことです。

当然、確変中の止め打ちは

誰もやっていないです…

店側からしたら

簡単な客ばかりの状態で

商売としてはラクですよね~。

そしてハンドルの持ち方も

もう素人丸出しです。

とにかく画面に釘付けで

手元がお留守になってる状態です。

このようなことになるのは

止め打ちの重要性を知らないからです。

何故知らないかは調べないからです。

スマホで検索すれば済む話なんですが

それをしないのです。

無知は傲慢となり成長がありません。

特に年配の方はスマホを

使いこなせないかそもそも持ってない

だから年配の方は

情報弱者と言われるのです。

いや、スマホじゃなくても

ネット通信できるものがあれば

調べられるのですが…

検索という概念がないのかも…

パチンコに限らず検索すれば

大抵のことは分ります。

それでもこんな状態なのは

調べる人が少ない証拠かもしれません。


親父打ちの問題点!

とんでもない無駄

以前に止め打ちの重要性を

記事にしましたが⇒クリック

それと似たような内容に

なるかと思います。

親父打ちの問題は無駄玉

多くなることです。

特に年配の方は熱いリーチが来ても

打ちっ放しで当たってもそのまま…

途中で上皿の玉がなくなれば

追加ボタンを押す人も…

これだけで500円分損してます。

ちょっと考えれば

その時間の玉は無駄になると

気が付きそうなものなのですがね。

やはりそこは長年の習慣なのか

惰性で深く考えずに

やってしまうのでしょうか…

やはり元々の基本である

ボーダー理論を知らないから

そうなってしまうのでしょう。

パチンコは如何に無駄玉を

抑えるかが勝敗に影響します。

そのことが解らないと

大当たりを引くことばかり

目がいってしまうのでしょう。

スロットは設定別に大当たり確率が

違うので高設定を打つことが

重要なのですが

パチンコの大当たり確率は変わらない!

ですから如何に投資額を抑えるかが

勝敗に影響するのです。

千円で20回まわる台と

25回まわる台では長期的に見ると

全然変わってきます。

そこに止め打ちなどを駆使して

25回まわる台を28回に

することが可能なのです。

止め打ちするとしないとでは

たった数回転の違いかもしれませんが

その数回転の差が…

年間50万前後の収支の差が出るのです!

このことを知ってる人が

止め打ちの重要性を認識し

止め打ちを行うのです。

もし勝ちたいのであれば

演出に夢中になって画面に

釘付けになってる場合ではありません。

意識を集中すべきは

画面ではなくハンドルを握る手です。

如何に保留重複をさせないか…

電サポ中に玉を減らさないか…

ここが重要なのです!

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まとめ!

少なくともこれは今すぐ実行しよう!

熱いリーチがきたらストップ

・保留3つでストップ

・ステージに玉が流れたらストップ

余裕ができたら…

・大当たり時のR間の止め打ち

・確変中は電チューのタイミングに合わせて打つ

・捻り打ちで大当たりの出玉を増やす

(右アタッカー仕様の機種限定)

・大当たり時のR間の止め打ち

機種のなかには大当たりの時の

RとRの時間が長いものもあります。

そういった機種は1つのRが終わる直前に

打ち出しをストップする。

具体的には1R9発なら…

7発目がアタッカーに入ったら

ストップされる。

・確変中は電チューのタイミングに

 合わせて打つ

確変・時短中は打ちっ放しすると

玉がドンドン減っていきます。

それを防ぐ為にも電チューの羽根が

開くタイミングで玉を打つ。

タイミングに関しては

機種によってそれぞれ違うので

「機種名・止め打ち」で検索すれば

大抵は出てきます。

・捻り打ちで大当たりの出玉を増やす

やり方は最初は慣れないと

難しいのですが

例えば、1Rの9発の機種だったら

アタッカーに5発目が入ったら

ストップ

ストップすると残りの6~8目が

入ったら準備する

入らなかったら単発打ちし

8発入るまで打つ

準備できたらハンドルを緩める!

コツとしては右盤面に玉が

いくかいかないくらいに調整する

(これは慣れです、反復して体に

覚えさせよう)

そして9発目を打ったら、すぐさま

右全開にし10発目を打つ。

パチンコハンドル に対する画像結果

こうすることで10発目が9発目に

追いつきアタッカーに2発

拾われることになり出玉は増えます。

もし大当たりRが16Rだったとして

全部成功すれば

17R以上の出玉を獲得できます。

注意点として

確変・時短の止め打ち

大当たり時の捻り打ち

これらは禁止してるホールもあります。

禁止してる場合は

捻り打ちしないほうがいいでしょう。

確変・時短の止め打ちは増やさない程度

ならOKなホールもあります。

最後に…

これらを駆使して

勝率を上げ勝てるようになれば

楽しくなるはずです。

こういう地味な積み重ねが

他者と差別化して差が付きます。

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